桜材 26.3cm×86.2cm 延宝6年(1678)完成  国重要文化財
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宝蔵院と鉄眼一切経 (重要文化財)




黄檗山宝蔵院は、1669年一切経の開版を志した
鉄眼禅師が、隠元禅師から黄檗山内に寺地を授か
り、藏板・印刷所として建立したものです。
全6,956巻、現在仏教各宗派で使われているお経は、
いずれもこの一切経のうちに含まれています。
6万枚の版木は、縦26cm、横82cm、厚さ1.8cmで、
3cmの縁がついています。版木材料はすべて吉野桜。
版木の書体は明朝体であり、現在広く使われている
書体としての明朝体はこれから発したものです。

鉄眼一切経・・・
原稿用紙の元になったのも
この一切経といわれております。
明朝体と合わせて今日の「図書・印刷」
鉄眼禅師が文化のルーツとされる所以です・・・。

〒100-0000
〒611-0011
京都府宇治市五ヶ庄 三番割34-4 TEL 0774-31-8026


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