〒611-0011京都府宇治市五ヶ庄 34-4 
TEL 0774-31-8026
JR黄檗駅・京阪黄檗駅下車徒歩5分
京滋バイパス宇治東インターICから車5分 

偉業の人、鉄眼禅師

寶藏院の歴史〜

黄檗山宝蔵院は、1669年一切経の開版を志した鉄眼禅師が、隠元禅師から黄檗山内に寺地を授かり、藏板・印刷所として建立したものです。全6,956巻、現在仏教各宗派で使われているお経は、いずれもこの一切経のうちに含まれています。6万枚の版木は、縦26cm、横82cm、厚さ1.8cmで、3cmの縁がついています。版木材料はすべて吉野桜。版木の書体は明朝体であり、現在広く使われている書体としての明朝体はこれから発したものです。

鉄眼一切経・・・
原稿用紙の元になったのもこの一切経といわれております。明朝体と合わせて今日の「図書・印刷」鉄眼禅師が文化のルーツとされる所以です・・・。